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【美容鍼灸としてのツボ解説】睛明(せいめい)BL1〜鼻高くする?

【美容鍼灸としてのツボ解説】睛明(せいめい)BL1〜鼻高くする?

今日はツボの解説の番外編です。
睛明穴について解説します。

睛明(せいめい)BL1

以前にも睛明穴については記事にしていましたが、
一般的なツボとしての解説でした。

*【ツボ解説】睛明(せいめい)〜自然に手が行く!眼の疾患の常用穴

今回は【美容鍼のツボ】としての
解説をしようと思います。

この美容鍼のツボとしての解説は、
私の経験と試行錯誤により
導き出された解釈による所もあり、
多くの先生が用いている運用とは
異なる部分もあると思います。

これは、前回の
魚腰穴を美容鍼として運用する際の解説
にも当てはまるかと思います。

もし、ご同業の方がご覧になれば、
異なるご意見もあるかと思いますが、
悪しからずご了承下さいませ。

睛明穴の場所

目頭の内端(内眼角)と鼻根の間にあります。

睛明(大泉井頭針灸院)

眼窩の骨の縁に取ります。

取穴については諸説ありますが、
私は、内眼角よりも僅かに上方に
取穴する事が多いです。

探ってみて、反応の強い所に決める事にしています。

睛明穴の効能

一般的な睛明穴の効能は、
以前にも書きましたので省略します。

睛明穴の美容鍼

私は、この睛明穴の
内側で鼻骨にかかるポイントを、
鼻筋を通して
目と目の間を高くするのに使っています。

厳密には睛明穴とは言えないかも知れないですね。

よく効くポイントですが、
鍼の打ち方に癖があるので、
普通に打つだけではあまり効きません。

鼻の根元を寄せて、
少し持ち上げる様にしながら浅い鍼をします。

鍼管は、鍼が入り過ぎるので使えません。

寄せた皮膚が戻った時に、
丁度、睛明穴の内側に鍼が戻る様に打ちます。

鼻が曲がっている方、
左右差が目立つ方などは、
それも考慮に入れてポイントを決めます。

私は、睛明穴を
一般の取穴よりも少しだけ上方に取るので、
このポイントも少し上方と言う事になります。
押圧すると、鼻の奥に響きを感じる場所です。

まとめ

鼻を高くするのは、
当院でも若い方を中心に人気の高い鍼です。
施術後に鏡を見て、お客様が驚かれるのも
楽しみのひとつになっています。

高い鼻になりたいのは、
アングロサクソンに憧れる
モンゴリアンの性なのでしょうか。

今回の美容鍼としてのツボ解説は、
ちょっとややこしかったかも知れませんね。
お客様でご覧になった方は、
院長も色々考えているんだなぁ、
と思って頂ければ十分です。

練馬区東大泉の大泉井頭針灸院では、
美容部門の「優子さんの美容矯正サロン
を併設している事もあり、
美容鍼、美容矯正にも力を入れております。

ご興味のある方がいらっしゃいましたら、
ご遠慮無くお問合せ下さい。