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胃腸のツボの使い分け〜美容鍼でも大事な体調管理

胃腸のツボの使い分け〜美容鍼でも大事な体調管理

漢方では、健康の基本として
胃腸の働きを重要視しています。

食べる物に気を配っても、
それを受け入れる内臓が悪くては仕方ない、
という事ですね。

これは、美容を目的とした鍼にも同じ事が言えます。

さて、その大事な胃腸を整えるツボですが、
今回は、本当によく使われる有名なツボの話です。

三里陰陵泉です。

三里と陰陵泉(大泉井頭針灸院)

内側の骨の際にあるのが陰陵泉、
外側の筋肉の凹みにあるのが三里です。

どちらもとても有名なツボですが、
ちゃんとした使い方を知っている人は少ないと思います。

三里は熱を与えるツボで、
陰陵泉は熱を取り去るツボです。

逆の働きをするんですね。

胃弱、胃下垂、胃腸の冷え、
などの症状には三里を、

胃炎、腸炎、潰瘍、胃酸過多、
などの症状には陰陵泉を使います。

これは、東洋医学の陰陽、虚実、に基づく考え方で、
鍼をする上ではとても大事な事です。

厳密には、陰陽虚実と症状は別の物なのですが、
ややこしくなるので割愛します。

ご自分でツボ押し、
セルフマッサージなどをする場合は、
症状に合わせて使い分けてみるだけで、
効果の出方が変わって来ると思います。

練馬区東大泉の大泉井頭針灸院美容鍼では、
お顔に鍼をする前に、
お客様の体調を整える事をしています。
これは、とても大切な施術の手順だと考えています。

ご興味がある方がいらっしゃいましたら
ご遠慮無くお問い合わせ下さい。